3年生
3年生 ヒマワリ・オクラの種がとれたよ
3年生は、理科の授業で、1学期から育てていたヒマワリとオクラの種をとりました。
ヒマワリは、1つの花に1000以上の種ができると言われていますが、
子どもたちは、「これ以上数えられないよ!」と言いながら、嬉しそうに種の数を数えていました。
オクラの1つの実から、63個の種が出てきました。
この種から芽が出て、たくさんの実をつけることを想像し、「命はつながっているんだ」と気付いた3年生でした。